FX専業トレーダーの生活!!

トレードに関すること、トレードに参考になることを書いていきます。
2019 081234567891011121314151617181920212223242526272829302019 10

イベントトレーディング入門

記事を読む前にクリックよろしくお願いします。
更新の源です。



為替・FX ブログランキングへ






感染症、自然災害、戦争といったイベントはいまや金融市場を揺さぶる大きな出来事になった。通信手段が飛躍的に進歩したおかげでイベントの効果は短時間で全世界に波及し、世界中の相場を大きく動かすのだ。本書では、ワールドイベント(世界規模での出来事)を3つのカテゴリー(感染症、自然災害、政治)に分けて検証し、それぞれのテーマに適した実践的戦略を紹介している。湾岸戦争、ハリケーンカトリーナといった最近の重大ニュースを引き合いにしながら、マーケットのムードを読みとり、利益になりそうな銘柄を見極める方法を伝授していく。またイベントトレーディングの過去の成功例を取り上げ、どんな局面でも応用できるように、その知られざる一部始終を明らかにしている。



イベントトレーディングというとちょっと軽い感じがしますが、この本で言うイベントとは、誰もが知るであろう事件の事です。

この本では、過去に起きたイベントを感染症、自然災害、政治の3つに分類して、当時の背景やイベントの内容をかなり詳しく説明し、当時の相場がどう動いたのかをチャートで解説しています。

取り上げられているイベントは、感染症のパートで黒死病、スペイン風邪、狂牛病、SARS、鳥インフルエンザ、自然災害のパートでハリケーン、地震と津波、地球温暖化、政治のパートでテロリズム、政変、政界スキャンダル、現代の短期戦争です。

今現在も日本では政変の真っ只中ですね。

特にイベントの内容についての解説は凄まじく、相場書を読んでいる事を忘れてしまうくらいです。

そういった点では、狂気とバブル―なぜ人は集団になると愚行に走るのか (ウィザードブックシリーズ)が引き合いに出されるかもしれませんが、とんでもありません。

狂気とバブルは、イベントとそれに伴う人間の狂気・愚行を取り扱った名著ですが、この本は、最近起こったイベントを羅列して、当時のチャートを載せて、いつトレードすれば良かったかを後付で書いたにすぎない駄本です。

「絶好の買い場であった。」と言うようなことが沢山書かれていますが、どれも後付にしか聞こえません。

何故イベント後に相場が上がったのかも解説してはありますが、それも後付け。

この本で挙げられているイベントも、後になってから大きな出来事だったと言えるわけで、渦中にいる時にトレードの判断をするのは、かなりの技量が必要でしょう。

確かに取上げたイベント数は沢山ありますが、同じようなイベントが起こったときに、相場が同じ挙動を示すかどうかも分かりません。

ファンダメンタリストなら読む価値があるのかもしれませんが、統計を重んじる生粋のテクニカル分析者なら鼻で笑うような内容の本です。

相場の話は抜きにして、過去にあったイベント事を詳しく知りたい方は良いかもしれませんね。






為替・FX ブログランキングへ




■投資本タイアップ
FXブロードネットさんのブロードコース口座開設&取引で
「システムトレード基本と原則」をプレゼント中です。詳しくはコチラ



[ 2012/12/28 00:32 ] 投資本レビュー★★ | TB(0) | CM(0)

プロ相場師の思考術



あらゆる勝負事のなかでも、増減するお金の大きさから、もっとも厳しいとされる投資・相場の世界。その分野で勝ちつづける人たちがいる。なぜ勝てるのか?「運」「ツキ」と呼ばれるものの正体は何か?「強い人ほど負け方を知る」「情報は少なく深く利用する」「予想も予測もしない」「同じ過ちは絶対に繰り返さない」「好き勝手にできることは驚くほど少ない」―“相場で飯を食べられる人”の知られざる日常生活、仕事術の一端を垣間見つつ、プロフェッショナルな思考様式の核心を明らかにする。


著者は純粋なテクニカルトレーダーということで、何か得られるものがあればと思い読んでみました。

色々とズバズバ書かれている本です。他人に対する非難も多く書かれています。(結構賛同できますが)

タイトルにある「思考術」についてはあまり書いていないですね。

どちらかと言えば著者の自慢話の方が多いです。

「俺の方が相場を知っている」的な話が多く、ちょいとウンザリです。

ただ、賛同できるのは、相場師としてやっていくには努力が必要不可欠であるということ。実際にトレードしている時間とは別に、どれだけチャートを見て検証したり、本を読んで勉強する事の重要性に気付く事が大切なんですね。


この本を読んでやってみようと思ったことがあります。それは、前日の相場の値動きを思い出して、紙に書いてみると言うものです。どれだけ真剣にチャートを見ていたかも分かりますし、パターン認識にも役立つと思います。

ページ数も少なく、字も大きいので2時間もあれば読める本です。ちょっとした暇つぶし程度に読んでみるのもいいかもしれません。





ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。


為替・FX ブログランキングへ
■投資本タイアップ
FXブロードネットさんのブロードコース口座開設&取引で
「システムトレード基本と原則」をプレゼント中です。詳しくはコチラ



[ 2012/10/04 08:18 ] 投資本レビュー★★ | TB(0) | CM(0)

金融占星術入門

金融占星術入門


国家の行方を占うことから始まった占星術は、欧米ではすでに、19世紀から株式投資に応用されてきた。それを金融占星術と言う。金融占星術は、社会や国家の動きに敏感に反応する株式市場において、投資のベストタイミングを計る有効なツールとして現在でもプロの投資家が使用している。本書は株式投資用にカスタマイズした専用占星術ソフトを使って「買い時」「売り時」を知る大変ユニークな株式投資情報の本である。

「百万長者は占星術を使わないが、占星術を使わない億万長者はいない」というJ.P.モルガンの名言があります。世の中には占星術で株や先物の上げ下げを予測する投資家もいるということで、前々から気になっていたので読んでみました。

この本には、Stargazer for Windows (SGWD)というソフトがCDROMで付属しており、それを使用しながら株式の変動を予測していく方法が解説されています。

相場の変動を予測するツールとして、テクニカルとファンダメンタルズしか知らない私は、占星術の知識は全くありません。筆者は、占星術の初心者向けにこの本を書いているようですが、最初から専門用語のオンパレード。さっぱり分かりません。最初に詰まってしまったので、SGWDの使用方法の説明や分析方法も全く理解できません。

どんな人を対象にして書いた本なのでしょうか?占星術の基礎知識がないと理解は不可能だと思います。ということは、占星術と投資の知識があって、それらを統合させたい人向け?
少なくとも私には理解できませんでした。





ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。


為替・FX ブログランキングへ
■投資本タイアップ
FXブロードネットさんのブロードコース口座開設&取引で
「システムトレード基本と原則」をプレゼント中です。詳しくはコチラ



[ 2012/09/06 09:59 ] 投資本レビュー★★ | TB(0) | CM(3)

トレードのストレス解消法

トレードのストレス解消法 (ウィザードブックシリーズ)

売買ルールには自信がある。でも、なかなか勝てない、続けられない…。トレーダーとして真に自立するための心の処方せん。さまざまな心の問題を抱えるトレーダーに解決策や改善策を提示し、洞察、平穏、一筋の光をもたらす。

これは投資本には珍しく、女性の書いた本です。女性投資家といえば、リンダ・ブラッドフォード・ラシュキが有名ですよね。まぁそんなことはどうでもいいとして、この本は、「トレードには付き物のストレスを如何に対処するか」をメインに沢山の項目で解説してあります。どの章も独立しているので、最初から読む必要もありませんし、ちょっとした合間に少しずつ読んでいけるのもいい点だと思います。

しかし、不満な点を上げさせてもらいます。トレード中に陥る多くのストレスの解消法を沢山書いてはあるのですが、ちょっと抽象的で、具体性に欠けると感じました。意地悪な言い方をすれば、悩めるトレーダーのためのメンタルコーチ術 (ウィザードブックシリーズ)の下位互換かなという感じです。こちらの方が、くわしく、そして具体的に書いてあります。本のボリュームも圧倒的に違いますし。まぁなんと言うか特筆すべき点が無いのがこの本の特徴でしょうか?





ブログランキングに参加しています。トレードのストレス解消はクリックです。



為替・FX ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

■投資本タイアップ
FXブロードネットさんのブロードコース口座開設&取引で
「システムトレード基本と原則」をプレゼント中です。詳しくはコチラ



[ 2012/04/30 11:48 ] 投資本レビュー★★ | TB(0) | CM(0)

究極のトレーディングガイド~全米一の投資システム分析家が明かす「儲かるシステム」



本書は、トレーディングシステムの基本原則、1~100万ドルなどあらゆるレベルの投資金を運用できるトレーディングシステムの導入法、ヒストリカルデータをバックテストし実際のトレードでも利益の出せるコンピューター化されたトレーディングシステムの開発の条件、すべての市場で使える短期トレンドのタイミングのとらえ方の4点について詳しく説明し、正しいロジックに基づくトレーディングシステムの開発に必要なツールとテクニックを紹介している。


この本の説明には、システムトレード作成についてのアイディアが沢山解説してあるように見受けられますが、本の半分は、裁量トレードの解説です。バーチャートを使用したチャートパターン、チャネルなど基本的な説明から入って、手法自体も独創的な物は多くは無く、ある程度の本を読んできた方なら既に知っていたり、あまり発見は無いと思われます。システムの本ではあるけど、前半の内容はあくまでトレードの基礎だからこれくらいは知っておいてね。と言う意味なんでしょうか?他にもっといい本が沢山あると思います。

後半はシステムに使う指標紹介、システムの評価方法、マネーマネジメントなど、この本の目的とすることが書かれています。はっきり言って、この部分も、伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術に内容として劣ります。言いたいことは、システムで優れているのはトレンドフォロー系。ドンチャンと移動平均線クロスは利益が出る市場が多いということです。投資の魔術の方が分かりやすく、説得力に勝ります。


本のボリュームは多いですが、内容の独創性と一貫性が見られません。2003年に初版ということで、当時は優秀な本だったかもしれませんが、現在ではもっといい本が沢山出ていると思います。ある程度、投資本を読んできた方なら読む必要は無いでしょう。むしろ、伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術をおススメします。



ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



為替・FX ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村


■投資本タイアップ
FXブロードネットさんのブロードコース口座開設&取引で
「システムトレード基本と原則」をプレゼント中です。詳しくはコチラ



[ 2012/04/20 10:00 ] 投資本レビュー★★ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

あっとないと

Author:あっとないと
あっとないとです。
専業7年目に入りました。
かれこれ長くFXやってます。

検索フォーム
クリックよろしくお願いします


成績

2012年(小数点以下四捨五入)
1月 320pips   2月 294pips
3月 260pips   4月 318pips
5月 281pips   6月 260pips
7月 240pips   8月 237pips
9月 205pips   10月 279pips
11月 187pips  12月 156pips


2013年
1月 358pips   2月 395pips
3月 257pips   4月 432pips
5月 277pips   6月 235pips
7月 205pips   8月 286pips
9月 97pips   10月 217pips
11月 163pips  12月 217pips


2014年
1月 250pips  2月 207pips
3月 206pips  4月 145pips
5月 186pips  6月 136pips
7月 125pips  8月 169pips
9月 255pips  10月 484pips
11月 192pips  12月 198pips

2015年
1月 351pips  2月 303pips
3月 301pips  4月 342pips
5月 114pips  6月 321pips
7月 333pips  8月 297pips
9月 401pips  10月 340pips
11月 208pips  12月 250pips

2016年
1月 268pips  2月 392pips
3月 271pips  4月 373pips
5月 309pips  6月 335pips
7月 219pips  8月 83pips
9月 402pips
全トレーダー必読!
Facebookで「いいね!」が800件突破。 まずはサイトの感想コメントをチェックして下さい。 ご一読の価値アリ!
TopNTagCloud